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ハイサイ!古宇利島!2

 2015-10-09
おはようございます。2日目晴天の朝!

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午前中はさとうきび畑に連れて行っていただきます。
ガイドは《とみおじさん》
とみおじさん、黒糖作りのオフシーズンは大工の棟梁です。(とてもかわいい家を建てられています!)
沖縄時間、なんのその、30分前に来られる働き者です。

まずはさとうきび畑へ出発〜!

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到着。

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今年は雨が降らないから、背丈が低いそうです。
特に古宇利島は南にある山で雨雲がブロックされて、雨が降らないことが多いそう。
さとうきびの生育に限らず、雨や台風は、海・山をきれいにするから必要なのだとおっしゃいます。
あっぱれ!!自然はほんとうによくできている。

収穫は冬、1月頃から始まります。
収穫は芽が出てくる節を残して収穫。手で刈り取ります。
とみおじさんの畑はあちこちに10個あるそう。
ですから、収穫時はとみおじさんを探すのが大変だそうです。
人手も要ります。こちらの《さ〜た〜屋》さんにはお手伝いの若者がよくみえるそうです。
よかった…!

「都会のひとはおかねがあるから、タダでもよく働くよ〜」ととみおじさん。
「1月から5月の間にまた来たらいいよ〜」と
暗に”タダだけど手伝いに来なさい”と言ってくれました(笑)



次は黒糖作りの蔵?へ向かいます。
《さ〜た〜屋》

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「ホークタマ」気になりますよね…。

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この小屋にさとうきびを絞る機械が組み込まれています。
ま、まさか現役とは…!!!
地面の下にパイプが通っていて、そこを絞り汁が通過、
煮炊きする蔵(ひとつ前の写真)へとつながっています。
手前に少し写っているのは、馬が周りを回ってさとうきびを絞る、
昔使われていた装置。今も使用可能です。

糖を煮詰めるのはじっくりと、でも煮詰まってきたらあっという間で目が離せません。
黒糖づくりはさらに、冷めて固まるのも早いそうで、
感覚を研ぎ澄まして事に当たらねばなりません。
なんといっても、収穫・絞りの労力を思えば、この1発勝負、負けるわけにはいきません。
生活もかかっています。

これは…なかなか大変だぞ…。と思いました。

長くなったので、続きは次回。

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気になっていた「ホークタマ」、正解は「ポークタマゴオニギリ」でした。
のり・ごはん・スパム・タマゴ・マヨネーズを重ねてパタンと2つ折りにした”おにぎらず”。
わたしたちは《 cafe247 》にていただきました。



黒糖の作り方の詳細はコチラ→《さ〜た〜屋》 *「黒糖ができるまで」をclick
とみおじさんもトップに出てきます!
和みます。

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