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Bonjour! Paris! 4

 2014-10-21
Bonjour!

2日目の今日は、フランス語&文化教室の方の紹介で、【フランス人のシェフ&
日本人のマダム兼職人さん】のブーランジュリーへ参ります。

メトロに乗って13区へ。

中はたくさんのお菓子とパンです。
お昼前ということもあり、続々とお客さんが来られます。
飲食店の方もバゲットを取りにみえました。
「ごめんなさいね。もうちょっとで焼けるから〜」と
よくある光景。

職人さんは7人いらっしゃるそう。
ウインナーパンみたいなものもありますね。
どれも奇麗で美味しそうです。

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特に美味しかったのはファーブルトン。(写真が無いのが残念!)
だいたいのファーブルトンの生地はわりとしっかりとした生地ですが、
フェスティバルさんのものはとろりと柔らかく、底に敷いたプルーンの酸味や食感もよく合います。
聞くとシェフがブルターニュ出身だそうで、マンマが作ってくれていたお家の味だそうです。
はー。おいしい。

次回、フランスの旅はやはりブルターニュか!?
とひそかに心によぎるのでした。

ブラウニーも美味しかったです。
我々の好きなブラウニーの味がしました。
ナッツの独特な香りも、生地のしっとりとこくのある感じも同じです。
フランスのブラウニーは総じてどこも美味しくて、これが普通なんだなーーー。
と切なく思うのでした。


お忙しい中お店に長居しまして、
マダムから2件のブーランジュリーをご紹介いただきました。
ひとつはルヴァンコンクール(天然酵母のコンクール)で賞を取った新しいお店。

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ルヴァンのみで焼いたと思われるバゲット。
パリっともちっと。柔らかな風味です。
ホカホカ焼きたてです。ああうれし。

もうひとつはパリから西に行ったブローニュ地方のお店。
こちらのシェフはマダムの師匠にあたる人でMOF(国家最優秀職人賞 Meilleur Ouvrier de France)
を取られた方です。
ブローニュのお店にはアポを取って同行して下さるとのご好意。
ただ、お昼ご飯を作らなくっちゃいけないからーと、また15時頃を目安に落ち合う事にします。


その間お昼ご飯にしましょう。
美味しい美味しいと聞いていたクレープリーです。

じゃん!
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入り口にひとが集まっているのが分かるでしょうか。

じゃじゃん!
あっっというまに満席。
お昼からこの喧噪。

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マダムのお年を感じさせない働きっぷり!
声を張り上げ、縦横無尽にホールをかけまわります。

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そば粉のクレープに卵チーズお野菜/ 玉ねぎベーコン卵チーズ
などなど。クレープのお供にはやはりシードル。お酒である事を忘れ
ごくごく飲んでしまいます。

空腹にして万全の態勢を整えておりましたので、見た目以上のボリューム感でも
立ち向かう事ができました。
他のテーブルのバリジャン・パリジェンヌは、この後デセールに甘いクレープを召し上がられる方も。
いやはや、最高に満足なお昼でした。

満腹且つ少し酔っぱらってしまい、しばらく
パリの石畳をフルスピードで歩けないのでした。


continuer…


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