| home | about | map | news | つれづれ | 食材のあれこれ | お店ができるまで | link |

Bonjour! Paris! 3

 2014-10-20
1日目の夜は、パスカードさんでご飯です。

パスカードとは、フランス中南部のオーベルニュ地方の伝統料理で、
大きなブリオッシュのような生地の上に具材が乗っているものです。
それをアレンジしてお皿のように焼き上げ、具材をのせて
提供しているのがパリは2区にある「パスカード」さんです。

じつはここ、お客様から教えていただいたお店です。
日本人の方がここで働いてらっしゃるとのことで、
せっかくなので会いに行く事にいたしました!

続々とお客さんがやってきます。
DSC_0386_convert_20141021152226.jpg
このあとあっという間に満席に。
ガヤガヤガヤガヤ。
フランス人はいつでもエネルギッシュです。
よく食べるしよく喋る!



これがパスカード。

DSC_0384_convert_20141021152100.jpg
生地はけっこう甘いです。
お砂糖と生地がくっつき合って縁(ふち)が立ち上がるのだそう。
日本人は煮物など甘じょっぱい味に馴染みがあるので好きな方は多いでしょう!


具材はサラダであったり、牛肉の野菜炒めのようなもの、チーズなど多種ございます。

DSC_0383_convert_20141021152130.jpg

デセール用のパスカードもあります。
今はいちじくです。
DSC_0388_convert_20141021154108.jpg

こんなプチサイズも。”mini"と名付けられていました。
DSC_0387_convert_20141021153115.jpg

パスカードの材料はおそらく”小麦粉・バター・砂糖・卵・牛乳”。
これが毎回お皿に出てくるなんて、絶対たくさん食べられない。

と思っておりましたのに、
ぺろぺろっと食べられてしまいました。
甘いとしょっぱいの効果ですね。
生地にシブレット(チャイブ,日本でいう‘あさつき’のような)を混ぜたパスカードに
トリュフオイルを塗ったものがあるのですが、それならいくらでも食べられてしまいます。

そんな勢いでしたので、もうひとつ、シェーブル(ヤギのチーズ)のパスカードを
注文し、「くさい、うまい」とみんなぺろりと食べておりました。
私以外、みんなくさいものいける口なんです。感心します。


日本のスタッフの方がいろいろと気を使って下さったおかげで、
充実した晩ご飯をいただきました。

DSC_0382_convert_20141021152157.jpg


Merci beaucoup!!!

カテゴリ :news トラックバック(-) コメント(-)
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫